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インドネシア雑記帳

ブログ「インドネシア人の本音」別館-インドネシア・メディア翻訳+管理人のアッチョンブリケ(備忘録)

カテゴリ:インドネシア現地報道(その他)

片腕のない盲目の老人が必死になって軍服に身を包んだ。胸にはちぎれかけたゲリラ勲章がぶら下がっていた。彼の名はラフマット・シゲル・オノ(小野盛、95)。元日本兵であるインドネシア共和国独立の闘士だ。小野は現在、「インドネシア最後のサムライ」となった。小野と同様にインドネシア独立の闘士となった日本兵はおよそ千人にのぼる。「先週亡くなった友人はカリバタ英雄墓地に埋葬されました」と小野は話した。この友人とは2013年10月15日に93歳で亡くなった、シリワンギ師団ティルタヤサ部隊元隊員、ウマル・ハルトノこと宮原永治少尉を指す。 ...

大東文化大学の押川典昭教授が中部ジャワ州ブロラを訪問した。今回の訪問はインドネシアの文豪プラムディヤ・アナンタ・トゥールの足跡を調査するためのものだ。押川教授は10月13日木曜日にブロラに到着した。翌14日金曜日にはプラムディヤゆかりの地を見て回った。押川教授はまた、プラム(プラムディヤの愛称)と家族の墓、旧ブロラ駅とバンクル駅なども訪問した。 ...

東京、水曜日-日本の衆院特別委員会は7月15日水曜日、激しい反対や議論の中で、自国軍隊の役割を拡大する2つの法案を賛成多数で可決した。両法案の可決によって、日本の自衛隊が集団的自衛権の範囲内で海外での武力行使を行なう機会が開けた。 ...

インドネシア労働省は今年、2千人の研修生を日本へ派遣することを目標としている。研修生はおよそ60職種、500企業に振り分けられる。研修生の月給は初年度には8万円(およそ820万ルピア)が支給される。続く2に年目には9万円(920万ルピア)、そして3年目には10万円(1020万ルピア)となる。研修終了後には研修生たちに援助金が支払われる。労働省の統計によれば、インドネシア政府は2014年末までに3万5351人の研修生を日本へ派遣している。そのうち3万2062人はすでに帰国。3289人が現在 日本で研修中となっている。 ...

写真:5月9日土曜日、南ジャカルタのブロックMで開催されたリトル・トーキョー縁日祭を盛り上げる阿波踊り。今年で6回目を迎える縁日祭は、大半を若者が占める来場者たちに熱狂的に迎えられた。行事は週末土日の2日に渡って開催され、日本文化に対する盛り上がりは夜になっても続いていた。 ...

4月29日水曜日、日本の安倍晋三首相は米国連邦議会上下両院合同会議で初めての演説を行なった。多くの層が第二次世界大戦時に日本が行なった行為について、同国による正式な謝罪を求めていたが、安倍首相の演説は彼らの求めに応じるものではなかった。日本の過去の行いにはアジア各国の数十万人の女性に対する性奴隷問題も含まれる。 ...

インドネシアでは今もK-popが流行しており、自国の音楽産業が活況を取り戻すには至っていない。そんな中、日本のボーカルグループであるアタック・オール・アランウドが、4月8日水曜日にジャカルタ・タムリン通りのアネックスビルでコンサートを開催した。さほど多く聞かれている訳ではないが、彼らはどうやら熱狂的なファンを抱えているようだ。アタック・オール・アラウンド(AAA)ファンのひとりであるエドゥリは今回のコンサートのチケットを一か月前から購入していた。お気に入りのアーティストを間近で見られるようにと、エドゥリと2人の友人が手に入れたのは60万ルピアのVIPチケットだった。彼は普通、テレビや「Youtube」を通じてAAAの曲を聞いている。 ...

日本の安倍晋三首相が先ほどカリバタ英雄墓地を訪れた。この訪問はアジア・アフリカ会議60周年行事の日程に合わせたものだ。安倍首相はカリバタ英雄墓地の訪問で、日本出身のインドネシアの英雄である衛藤七男の墓前でセレモニーと献花を行なった。衛藤七男はインドネシア国軍を助けたインドネシア独立戦争時の英雄として知られる。 ...

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