スシはスピーチを求められると、グル―のクリエイティブな才能と他のスカルノ家の面々に敬意を抱いていると話した。「私たちは国民として、ブン・カルノ(スカルノ)とその家族を誇りに思わなくてはなりません。私はマス・グル―に敬意を抱いています」とスシは語った。 ...
「シャルリー・エブドの悲劇」-インドネシア・コンパス紙社説(2015年1月9日)
非人道的犯罪がなぜこれほどまでに安易かつ身勝手に、罪の意識もなく行われ得るのだろうか。この冒頭で私たちが提示した問いかけは、フランス・パリの風刺週刊紙「シャルリー・エブド」の編集部が昨日、武装した集団に襲撃された事件に関連したものだ。この3人が行なった襲撃によって、12人が死亡、重体を含めて11人が負傷した。 ...
第16回アジア杯で日本が優勝!?-インドネシア大手サッカーサイトのアンケート調査
サッカーサイト「Goal.com」のインドネシア語ページが行なったアンケート調査では、過半数を超える読者がアジアカップ優勝国に日本の名前を挙げたが、番狂わせを望む声も少なからず聞かれる結果となった。1月9日金曜日にオーストラリアでAFCアジアカップ2015が開幕する。優勝国予想では日本が最も人気を集めたチームとなっている。 ...
バンドン市長リドワン・カミル、市庁舎応接室にスカルノの肖像画を設置
バンドン-バンドン市長のリドワン・カミル(Ridwan Kamil)はバンドン市庁舎の応接室にスカルノの肖像画を設置した。エミル(Emil)と呼ばれるリドワン・カミルはこのインドネシアの独立宣言者に敬意を抱いていると話す。 ...
「野蛮と文明-仏シャルリー・エブド紙襲撃事件」-インドネシア・レプブリカ紙社説(2015年1月9日)
2015年1月9日付レプブリカ紙社説「野蛮と文明」の翻訳です(レプブリカ紙は1993年に創刊されたインドネシアのイスラーム系有力日刊紙)。1月8日にパリで起きたフランス週刊紙「シャルリー・エブド」銃撃事件について論じています。 ...
はじめに
皆さん、こんにちは。管理人のhonnesiaです。今回、これまでに運営してきたインドネシア・ネット掲示板まとめブログ「インドネシア人の本音」の別館として、新たなブログを立ち上げました。 ...